テレビを壁掛けにしてリビングを広く見せる

昔のテレビはブラウン管のため、置き場所に困っていましたが、最近では液晶によって薄型となり、軽量化されることでそのあり方が変わってきています。これまではテレビボードの上に置いて視聴するのが一般的でしたが、壁掛けにすることで収容スペースが必要なくなり、奥行きなどにも余裕が生まれるようになっています。テレビの厚みも10cmも満たないものが多いので、壁に掛けることで圧迫感がないリビングを演出することが可能です。そのため、スペースが足りずに大型のテレビが置けなかった部屋でも、30インチを超えるものを設置できたり、ホームシアターという環境を作ることも可能となっています。壁に固定することで耐震対策にも繋がり、事故から身を守ることができるので、最近では壁掛けを検討する人が増えてきています。壁掛けのためには専用の金具が必要ですが、特に専門的な知識は必要ないので、必要な工具を用意すればDIY感覚で誰でも設置することができます。金具は汎用型のものが多く、上下の角度が変更できるもの、アームを伸ばして上下左右で変更できるものなど様々です。ただし、間取りによっては設置できない場所もあり、賃貸などでは壁に穴が開けられないといった問題もあるため、全ての家庭で利用できるとは限りません。窓から差し込む光や照明によっては見づらいということもあるので、設置する際は位置決めをしっかりと検討しましょう。配線や電源ケーブルの取り回しにも注意が必要なので、自分でやるには難しいなと思ったら専門の業者にお願いするのもひとつの手です。

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